動的リストボックス

制御しているロジックはClient-side JavaScriptにファンクションとして記述しています。

商品区分変更のタイミングで商品コードを変更する為、
商品区分のFocusOutにてリストボックス内容変更用のファンクションをCALLしています。

呼び出された処理ではREST-APIを使用し、対象の商品区分に関連するデータを取得し
リストボックスの内容と書き換える処理を実施しています。

TALONのリストボックスなど識別コードを使用するコンポーネントについては
識別コード内に存在するキーのみ扱える仕様になるため、
対象の識別コードには設定される可能性のあるすべての値が登録されている必要があります。

•REST機能の実行（検索／実行リソース）

•resizeContents_end()
•getElementByName()
•getValueByElement()