画面遷移制御（WORKテーブル）

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他画面呼出機能を使用し、別の機能画面を起動するサンプルです。

こちらのサンプルでは、検索結果ブロック設定＞他画面呼出タブで「画面遷移」ボタンを
設定します。遷移先の検索項目にある「JOBID」は検索必須になっている為、遷移する
際に「JOBID」を引数として設定する必要があります。
「JOBID」はTALONで自動採番を利用されていますので、検索結果ブロック設定＞処理呼出
タブ＞JavaScriptより、自動採番の最新値取得を実施をJavaScriptエンジンを使用し行います。

「JOBID」の最新値を取得しDB登録後、createNextFunc()を使用し、「画面遷移」ボタンを呼び出します。

下記の画像１は、呼出元画面で検索結果ブロックの処理呼出タブで設定した「詳　細」ボタンが
配置されます。（※他画面呼出タブで設定した「画面遷移」ボタンは非表示にしております。）
「詳　細」ボタン押下後は、JavaScriptエンジンにより「JOBID」の最新値設定後、「画面遷移」
ボタンを呼び出され、画像２の遷移先機能に遷移されます。


画像１：



画像２：（画像１のID「123」詳細ボタン押下後）

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関連マニュアル一覧

使用したコード一覧

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