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このサンプルでは、確定処理の実行後に次のデータを自動的に表示する制御を行っています。
具体的には、ITEM_Aで検索しデータを編集後、「確定」ボタンを押下すると、更新後に次のITEM_Bが表示されます。
この処理は、「機能設定画面 ＞ アプリケーション ＞ JavaScript（処理後）」にて実装されています。具体的な処理内容は以下のとおりです。
- TALON.getConditionData() を使用して、現在の検索条件を取得
- TalonDbUtil.select() を用いて、データベースから次の商品コードの値を取得
- TALON.setSearchConditionData() を使用して、取得した商品コードを検索条件に設定
確定処理後に再検索が実行され、検索条件に設定された次の商品コードに該当する情報が表示されます。
画像１（ITEM_Aで検索実行）
画像２（確定後の画面）
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使用したコード一覧
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