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1. はじめに
Client-side JavaScript を使用して、検索項目の初期値を設定する方法について説明しています。
2. サンプル機能の内容と確認ポイント
日付型項目の場合、ブロック設定画面 > 「項目情報」 > 「検索条件初期値」から「システム日付」「システム月初」「システム月末」などの初期値を設定できます。
ただし、文字列型項目で「表示・入力形式」に「日付」を設定している場合は、これらの初期値を使用できません。
※本機能では、SELECT 式において「値1」は初期値として null をバインド変数で設定しているため文字列型、「値2」は TLN_SYSDATE() を設定しているため日付型となります。
このため、文字列型項目に月末などの日付を初期値として設定するには、Client-side JavaScript による実装が必要です。
以下にその実装方法を紹介します。
Client-side JavaScript の実装内容は以下のとおりです。
resizeContents_start 関数内で eventName が TAISHOFUNCID の場合、getElementsByName を用いて、「値1」の検索条件に対応する FROM および TO 要素を取得します。
new Date() により取得した日付を yyyy/MM/dd 形式に変換し、取得した検索条件の FROM および TO 要素の値として設定します。
🔍 確認いただけるポイント
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検索条件の「値1」に日付が設定されていること
3. 画面イメージ
以下は、「値1」に Client-side JavaScript で設定した日付、「値2」にブロック画面で設定された「検索条件初期値」の日付がそれぞれ設定されている状態を示しています。
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使用したコード一覧
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