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1. はじめに
Client-side JavaScript では、検索後の画面描画時に特定の項目へフォーカスを設定することが可能です。
本ページでは、その動作を確認できるサンプルを掲載しています。
2. サンプル機能の内容と確認ポイント
検索後に特定の項目へフォーカスを設定するには、eventName == 'SEARCH'
の条件を利用することで実現可能です。
本サンプルでは、「検索」ボタンを押下した際、「商品名」項目に自動的にフォーカスが移動するよう設定されています。
🔍 確認いただけるポイント
-
「検索」後に、表示された項目へ自動的にフォーカスが移動すること。
入力例:
- 「商品コード」に 'ITEM_A' と入力 → 検索後、自動的に「商品名」へフォーカスが移動する
3. 画面イメージ
以下は、検索項目に 'ITEM_A' を入力した際に、「商品名」項目へフォーカスが自動的に移動した状態を示しています。