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Client-side JavaScript機能を使用して、検索後に表示するタブを指定するサンプルです。
こちらのサンプル機能では、P1タブとP2タブにそれぞれ異なるテーブルをSELECTしており、
検索ボタン押下後、P1タブにデータが無く、P2タブにデータが有る状態時に、自動的にP2タグが表示されます。
下記画像１では、P1タブにデータが有る状態ですの、特別な処理は行いません。
下記画像２では、P1タブにデータが無い状態で、P2タブにデータが有る状態ですので、
Client-side JavaScriptのclick()により、検索ボタン押下後にP2タブを表示させます。
＜テスト用ID一覧＞
P1用テストID P2用テストID
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DEMO DEMO
P1_1 P2_1
P1_2 P2_2
画面イメージ
画像１：P1タブブロック内のデータを検索時
画像２：P2タブブロック内のデータのみを検索時
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使用したコード一覧
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