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※Ver5のサンプルはご用意していません。
外部のJavaScriptライブラリをTALONの機能画面から利用するサンプルです。
音声入力によりテキストを入力し、内容をChatGPTによって校正する事で精度の高い文字列情報を記録する事を目的としています
工場の中や、キーボードを使うことが難しい場所、シチュエーションで情報記録する際に利用可能です。
当デモ機能ではJavaScriptAPIのSpeechRecognition、ChatGPTのAPIを利用しています。
APIにする技術情報は
（https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/SpeechRecognition）
（https://openai.com/blog/introducing-chatgpt-and-whisper-apis）
を参照して下さい。
当画面で利用するAPI以外の物も基本的には同じ方式で利用する事が可能です。
＜設定方法＞
１．設定画面＞アプリケーション＞Client-sideJavaScriptでAPIの操作処理を実装します。
＜使用方法＞
１．音声認識ボタンを押すことで、音声入力により上部のテキストボックスにテキストが入力されます。
２．再度、音声認識ボタンを押すことで、音声入力を停止します。
３．校正ボタンを押下することで、上部テキストボックスの内容を校正したものを下部テキストボックスに表示します。
画面イメージ
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関連マニュアル一覧
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