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「他機能呼出（ルールエンジン）機能」を利用した、履歴テーブル登録機能を実装しております。
こちらのサンプルでは、登録・更新・削除を行うと、履歴テーブルにデータが登録されます。
商品コードを主キーとする構成となっており、当レコードに変更・削除があった場合は履歴に新規行が常に登録されます。
また、新規登録した場合も履歴に新規行として登録されます。
呼出元画面（明細ブロック）のブロック設定画面 ＞ 他機能呼出タブから設定を行います。
このサンプル機能では、明細の「過去履歴」ボタンを押すことで、各レコードの過去履歴が参照できる画面へ遷移します。
全体の履歴を確認する場合は画面右上にある「過去履歴」ボタンから画面遷移することで全レコードの履歴が確認可能です。
画面イメージ
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関連マニュアル一覧
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