機能概要
【 活用可能な業種:全業種 】
線・棒・円・ドーナツ・分布さらに複合グラフなど、多彩なグラフを扱う事が可能です。
それぞれのグラフはブロックシステムとして独立していますので、 1つの画面に自由に複数のデータソースから表示させることが可能ですので、IoTの情報と社内の基幹システムの情報、 さらにクラウドサービスの情報を1画面にグラフ表示させることが出来ます。 さらに、ブロック to ブロック機能により1つの画面上にあるボタンをクリックする事でグラフの情報をリアルタイムに変化させることが可能です。 例えば月度ボタンを配置して置き、2月ボタンを押下すると画面上のグラフが2月の構成内容に変化するといった使い方が可能です。 これらをBIツールのキューブを用意することなくSELECT式を設定するだけで実現できます。