データをリスト型の明細形式で画面に表示します。

概　要

取得した情報を「明細ブロック」として出力する事が可能です。

TALONでは、１つの画面に複数のブロックを設置する事で、機能の構築を行います。
ブロックについてはこちらを参照ください

＜明細ブロックイメージ＞

明細の列固定が可能です。

横スクロールが発生する様な明細画面の際、右側にある項目を固定してスクロールさせることが可能になっております。

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列の固定については機能構築マニュアルを参照ください。

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通常、明細画面の各種イベントボタンは各レコード行に設置されますが、
これらイベントボタンをフッター部に設置し、レコードを選択してからボタン押下といった
UIの画面に切り替える事が可能です。（明細行の編集方式の設定）

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明細のUIの変更については機能構築マニュアルを参照ください。

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タイトル部をクリックすることで、検索結果を昇順・降順にソートして表示することが可能です。

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検索結果のソートについては機能構築マニュアルを参照ください。

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表示する項目の並び順や、項目の表示幅を、ユーザーのマウスドラッグにより変更することが可能です。

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項目の並び順や表示幅の変更については機能構築マニュアルを参照ください。

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画面設計についてはこちらをご参照ください。