| 各種ブロックを組み合わせる事で、様々なパターンの画面を構築する事ができます。 | ||
概 要単票、明細、グラフ、カレンダー、ガントチャートの画面の構築が可能です。 TALONでは、それらを組み合わせて１つの画面を構築する為、様々な用途の機能の構築が可能になっています。 また、フリーレイアウト機能を使用する事で、自由に項目の配置やスタイルの変更を行う事が可能です。 構築できる画面（ブロック）１）単票画面 単一データを表示、メンテナンス画面を簡単に構築することが出来ます。 単票画面（単票ブロック）については こちら を参照ください。 ２）明細画面 複数データの表示、メンテナンス画面を簡単に構築することが出来ます。 明細画面を構築する事で、自動で抽出したデータを出力する「標準EXCEL出力」「標準PDF出力」機能。 データを一括で更新する「EXCEL更新」機能が設置されます。 明細画面（明細ブロック）については こちら を参照ください。 ３）グラフ画面 対象データを元にグラフを表示する画面を簡単に構築することが出来ます。 グラフ画面（グラフブロック）については こちら を参照ください。 ４）カレンダー画面 対象データをカレンダーのレイアウトで表示する画面を簡単に構築することが出来ます。 カレンダー画面（カレンダーブロック）については こちら を参照ください。 ５）ガントチャート画面 対象データをガントチャートのレイアウトで表示する画面を簡単に構築することが出来ます。 ガントチャート画面（ガントチャートブロック）については こちら を参照ください。 ブロックを組み合わせた画面構築複数のブロックの設定が可能 １つの画面に複数のブロックを設置できます。 複数のブロックを組み合わせて画面を作成する事が可能です。
ブロックの配置場所、項目の配置場所をカスタマイズフリーレイアウト機能によるレイアウトのカスタマイズ 標準レイアウトではブロックは縦に展開されます。フリーレイアウト機能を使用する事で、 ブロックの配置場所、項目の配置場所を自由にレイアウトする事が可能です。 フリーレイアウト機能については こちら を参照ください。 処理の実行権限画面毎に登録・更新・削除のどの機能を有効にするかを設定可能です。（更新だけを許可するなどが可能） |