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日付型(YYYY/MM/DD)の範囲検索項目の値を、画面遷移後の日付型(YYYY/MM/DD hh:mm:ss)の範囲検索項目に渡すサンプル機能です。
日付項目を入力し、「JavaScript(画面遷移)」ボタンをクリックすることで画面遷移をします。
画面イメージ(遷移前)
画面イメージ(遷移後)
開発のポイント
- JavaScriptエンジン呼出ボタンで、日付型(YYYY/MM/DD)から日付型(YYYY/MM/DD hh:mm:ss)の形式に変換して、reateNextFunc()の引数に渡しています。
- 遷移前画面のClient-Side JavaScriptで日付項目(TO)に値が入力されたとき、非表示の日付型検索項目に値を代入するように設定をしております。
- 遷移後画面のClient-Side JavaScriptで遷移時に非表示の日付項目の値を日付項目(TO)に代入し、検索ボタンをクリックするように設定をしております。
- 非表示の検索項目が検索に影響を与えないようにするために、ブロック設定画面>SELECT式タブのSELECT式に対象の項目にバインド値を設定してください。
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関連マニュアル一覧
使用したコード一覧
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