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※Ver5のサンプルは用意しておりません。
このサンプルは、画面表示後にバーコードリーダーでバーコードを読み取り、その値で即座に検索を実行することを想定した機能となります。
これを実現するために、TALONの「Client-side JavaScript」を使用して、以下の設定を行っています。
- 画面表示時に検索項目へフォーカスを設定する
- 指定された文字数が入力されたら、検索ボタンを自動的にクリックする
設定方法
- 設定画面 > 「Client-side JavaScript」
・検索項目にフォーカスするロジックを実装します。
・検索項目に○○文字以上入力された場合、「検索」ボタンを自動でクリックするロジックを実装します。
使用方法
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「受注番号」欄に12文字以上を入力します。
(バーコードリーダーでの入力を想定していますが、キーボードでの入力でも実行可能です。)
画面イメージ
- 「検索」ボタンを自動でクリックのイメージ
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関連マニュアル一覧
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