画面上の情報やログインユーザーの情報を変数として利用し、データの抽出条件や各種設定における条件式として活用可能です。
■ 概要
TALONでは、SELECT式や他画面の呼び出し、帳票出力のボタン名などに、画面データの値やログインユーザーの情報を使用することが可能です。これにより、画面の状況に応じた柔軟で直感的なUI構築が実現できます。
上記の例では、SELECT式にバインド変数を使用することで、ログインユーザーの情報のみを抽出する設定を行っています。
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詳細は、以下のマニュアルをご参照ください。
機能構築マニュアル - 5.9. 式・バインド変数
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■ 活用例
バインド変数を使用することで、以下のような設定をプログラミングなしで、TALONの設定機能のみで実現することが可能です。
- 画面に表示する初期値をログイン中のユーザー名に設定する
- 特定のグループに所属するユーザーのみ編集可能な項目を作成する
- 特定の値が指定された場合のみ、入力を許可する項目を作成する
- 特定の項目に、自動的に登録者の氏名と登録日時を保存する
- ログインユーザーに紐づく情報のみを検索し、画面に表示する
- データベースから抽出した値が特定の値以下であれば、警告として赤字で表示する
これにより、柔軟で高度な画面動作を、設定だけで効率的に構築できます。